越前市議会 2022-11-29 12月01日-04号
それと、将来負担比率に関しても100%ということのそういう指摘を目標に捉えましてそれに向かってやっていく、これから財政運営していくということですけれども、ただ今後越前たけふ駅周辺整備や老朽化した公民館の耐震改修などが見込まれております。起債、要するに借金をせずにそういった大型事業を実施していくことは難しいんじゃないかなということもございます。この点のことについて御所見をお願いします。
それと、将来負担比率に関しても100%ということのそういう指摘を目標に捉えましてそれに向かってやっていく、これから財政運営していくということですけれども、ただ今後越前たけふ駅周辺整備や老朽化した公民館の耐震改修などが見込まれております。起債、要するに借金をせずにそういった大型事業を実施していくことは難しいんじゃないかなということもございます。この点のことについて御所見をお願いします。
次に、北陸新幹線越前たけふ駅周辺整備についての決意をお聞きをいたします。 北陸新幹線越前たけふ駅の開業が1年3か月後に迫りました。越前たけふ駅周辺の整備は、本市の将来のまちづくりとにぎわいの創出に極めて重要なプロジェクトです。
今議会でも多くの議員が越前たけふ駅周辺整備について、いろんな角度から一般質問をされておりました。これについては、多くの市民も大変関心事でありますし、大きな期待も持っているところであります。 いよいよ、この越前たけふ駅が開業になるわけですが、そうしますとこの越前市内には越前たけふ駅そしてJRの武生駅、大きな交通結節点が2か所できることになります。
しかしながら、駅はできるわけでありますけれども、周辺整備については100年に一度のビッグチャンスとの大きな期待を感じていた市民も多くいたわけであります。しかしながら、具体的な計画、輪郭がなかなか見えてこない、そんな思いでこの開業を待っている、そういう、ただ座って待っているわけにはいきません。
これについてはこの辺にとどめて、次、監査意見書から続きまして、30ページの土木費、繰越明許費で北陸新幹線南越駅周辺整備事業で4億3,500万円を超える額が繰越明許費となっております。この繰越しの内容と、繰越しした理由について御説明をいただきたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 松村建設部長。
続いて、北陸新幹線駅周辺整備について申し上げます。 越前たけふ駅周辺の企業誘致につきましては、現在進めております研究開発施設等の誘致を実現するため、2回目の地権者説明会を6月下旬に開催して以降、土地改良区やまちづくり協議会の役員会で当事業に対しての御意見を賜りながらパートナー企業と共に進めているところでございます。
さらには、オンラインにて、並行在来線や新幹線新設駅周辺整備について先進地視察を行い、研究を深めたほか、公共交通を支える必要性やオンデマンド交通の有効性について、有識者によるオンライン講義を受け、見識を深めました。 委員からは、令和6年の北陸新幹線越前たけふ駅の開業に向け、二次交通や並行在来線の在り方についても今後議論していかなければならない。
では次に、越前たけふ駅周辺整備についてお尋ねをいたしたいと思います。 北陸新幹線金沢-敦賀間の延伸開業が2024年春と間近に迫ってきております。県内において、敦賀駅のほか福井駅、芦原温泉駅、越前たけふ駅も含めて、開業効果を最大限に引き出す開発が活発に進められております。 そこで、越前たけふ駅周辺整備計画の進捗状況についてお尋ねをいたします。 ○副議長(吉田啓三君) 奥山産業環境部長。
越前たけふ駅の周辺整備につきましては、現在進めております研究開発施設の誘致を実現するために、4月に開催いたしました地権者説明会に私も出席し、地元に対して当事業に対する御協力をお願いしたところです。現在、戸別訪問を実施しており、今後も地元や地権者に対して丁寧に説明をしながら進めてまいります。
都市計画マスタープランは、都市計画法に基づき、市町村の都市計画に関する基本的な方針として定めるものであり、勝山市都市計画マスタープランは平成15年3月に策定いたしましたが、その後、中部縦貫自動車道の一部開通による効果や勝山駅周辺整備の促進などコンパクトシティの形成と景観の重視を目的とした見直しを行い、平成21年3月に追補版を策定したほか、平成23年3月には第5次勝山市総合計画の策定にあわせ改定を行っております
次に、歳出第7款商工費中、1項3目工業振興費に計上された越前たけふ駅周辺整備推進事業について、委員からは、地元地権者の意向の結果についてただされました。 理事者からは、土地利用の意向調査について令和3年11月からおおむね1か月半程度をかけ実施し、まちづくり協議会や町内の役員会などを通じて結果について報告をしたものである。
令和6年の春、北陸新幹線越前たけふ駅開業を控えまして、越前たけふ駅前周辺整備の今後の進め方につきまして、新市長の下、方向性が示されております。 1つは、市が誘致を目指す産業の一つである先端研究施設について、当地に所縁のある福井村田製作所、APB等を候補に誘致を進めていくとあります。
先日の新聞報道によれば,県が並行在来線の駅周辺のにぎわいづくりに向け駅周辺整備の補助制度を創設したとのことです。森田駅でも,現在活用されていない駅舎スペースなどにカフェなどの店舗を配置したりすることで新たなにぎわいが生まれ,防犯対策にもなるのではないかと考えます。並行在来線開業後の駅舎の活用に関する御所見をお伺いします。 次に,駅へのアクセスについてですが,まずバスとの連携です。
駅周辺整備により,多くの方々が住めるようマンション等も多数建設されますが,市内の方々の移住ではなく,県内外からの移住でなければ本市の人口は増えません。令和2年度予算から見ると,企業立地支援事業は年々予算額が減少しているのも事実です。
越前たけふ駅周辺整備推進事業についてということで、まずこの事業内容をお願いいたします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 奥山産業環境部長。 ◎産業環境部長(奥山茂夫君) 越前たけふ駅周辺整備推進事業の事業内容についてということでありますが、その主な内容としまして、事業実施計画書作成業務委託料、次の160ページに5,000万円というふうな形で計上をさせていただきました。
次に、越前たけふ駅周辺整備推進事業につきましては、昨年11月から年末にかけまして地権者の皆様を対象に戸別訪問を実施し、事業に関する考え方の説明と土地利用意向の確認を行ったところです。
この中におきまして、小浜線、特に開業してからかなり年数がたっておるんですけれども、小浜線の線路の鉄道施設など維持管理・周辺整備のために行政や住民も関わっていく必要があるのではないかなというふうに考えます。 その点につきまして、市の見解をよろしくお願いいたします。 ○副議長(竹本雅之君) 企画部長、東野君。 ◎企画部長(東野克拓君) お答えいたします。
越前たけふ駅前周辺整備事業におけるパートナー企業においても同社が選定されたことから、本市における官民連携プロジェクト実施に当たっての知見を得るために、このたび視察を実施いたしました。 常総市では、首都圏中央連絡自動車道の開通に伴い、国道294号との交差箇所にインターチェンジ整備が決定いたしました。
福井城址周辺整備事業も進められ,2018年8月に部分的に完成し,城址周辺や,福井駅から城址までにおいては広い歩行者空間が確保されました。 また,民間でも建物の更新が活発に進められ,福井銀行本店,北國銀行,アクシス大手町,繊協ビルなどは既に供用が開始されています。
つまり若い世代の方々が分譲地などに新築すると、やはりそこの周辺整備として道路も一緒に整備をされていっております。 したがって、市道の認定の路線数や延長は、自然と増加するような、そんな傾向にもあるんかなというふうに考えます。 ところが一方で、老朽化している道路の計画的な維持とか、そういう補修というのはこれからますます求められてくるんではないかなと考えます。